※この記事は、YouTubeのインタビュー音声をもとにAIツールで作成しています。内容には注意していますが、表現のニュアンスなどで気になる点があればご容赦ください!
自己紹介
おのえ:今回は、いつも弊社の事務代行サービスをご利用いただいている株式会社かっぽうぎの糸原社長にお越しいただきました!本日はありがとうございます。
糸原:よろしくお願いします!株式会社かっぽうぎの糸原です。オンライン料理教室を運営しておりまして、私自身が講師としてレッスンを行っています。
糸原さんの料理教室、大人気ですよね。今日は2年以上にわたってご利用いただいている事務代行サービスの感想や活用のコツについてお伺いしたいと思います。
事務の内容
まず、現在どのような事務作業を依頼いただいているか教えてください。
生徒さんへのメール対応やZoomリンクの発行、レシピの送付などがメインです。あとは、イベント時のちょっとした事務作業もお願いしています。
結構細かい作業も多いですね。
そうなんです。生徒さんからのお問い合わせ対応も、マニュアルに沿って迅速にやっていただけるので、安心して任せられます。
事務代行を依頼した理由
事務代行を利用しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
もうシンプルに「無理!」って思ったからですね(笑)。料理教室が私のメインの仕事なので、そこに集中したいのに、事務作業に追われてしまっていました。問い合わせ対応やレシピ送付、Zoomの発行など、細かいことがどんどん積み重なってしまって…。料理教室を楽しみながら運営するために、プロにお願いしようと決めました。
コロナ禍の時期は特に大変でしたよね?
そうですね。「何時からやってますか?」とか「材料は何ですか?」といった問い合わせがとにかく多かったです。もちろん、私にしか答えられない質問もありますが、マニュアル化できる部分を対応していただけるのは本当に助かりました。
事務代行の価値
実際にサービスを利用してみて、どのような価値を感じられましたか?
「メールくらい自分で返せばいいじゃん」と思う方もいるかもしれませんが(笑)、まとめて確認してもらえるだけで本当に助かります。返信内容を「これでいいですか?」とSlackで聞いてくれるだけでも、メール作業がかなり減るんです。
慣れてくると、確認の手間も少なくなりますよね。
そうなんです。オンライン料理教室にありがちな質問、「講座中に質問できますか?」とか、マニュアル化できる部分はどんどん対応してもらえるようになって、私の手間がどんどん減っていきました。正直、私の分身みたいな感じで対応してくれているんですよ。
外注にしている意図
雇用も検討できると思うのですが、外注にしている理由はありますか?
会社の規模的に、雇用で1人の人にずっと任せるのは難しいんです。1日1時間程度の事務作業が必要だけど、従来の雇用だと休日も必要ですよね。その点、事務代行チームにお願いすると、曜日ごとに対応してくれるので本当に楽です。
なるほど、少ない時間でもカバーできるのが事務代行の魅力ですね。
そうなんです。しかも、稼働時間が変動しやすい業態なので、柔軟に対応してもらえるのが大きいです。
補助金について
補助金のサポートも過去に2回させていただきましたが、どのように活用されましたか?
1回目はホームページの制作費用に使わせていただきました。2回目はオフラインイベントの運営費用に活用しました。特に初回の補助金で作ったホームページは今でも活用しています。
オンライン中心の業態から、オフラインへの挑戦という意味でも大きかったですね。
そうですね。折込チラシなど、今までやったことのない取り組みができました。新しい挑戦のきっかけとしても補助金は本当にありがたかったです。
依頼していただいた理由
補助金の申請書類をご自身で書くこともできると思いますが、なぜ依頼されたのでしょうか?
書けることは書けるんですが(笑)、面倒でやらないんですよね。プロの視点でまとめてもらうと、自分では気づけないストーリーや視点が見えてくるので、お願いしてよかったです。
今後の展望や目標
最後に、今後の展望や目標を教えてください。PRもぜひどうぞ!
料理教室に集中して、もっと楽しく運営していきたいです。事務代行サービスのおかげでそれが実現できているので、引き続きよろしくお願いします!また、料理教室に興味のある方は「いとえり」で検索して、ぜひ遊びに来てくださいね。
本日はありがとうございました!
「料理に集中する楽しさ」を取り戻した糸原社長の事務代行活用術は、多くの経営者にとって参考になるはず。料理教室をもっと楽しみたい方も、事務代行に興味がある方も、ぜひ一度チェックしてみてください!